成婚者の声・恋活パーティーからのご成婚（男性31歳・女性31歳）

おめでとうございます！
今回の成婚者さんは、31歳同士。
私が主催する、カジュアルな恋活パーティーでのカップリング！からのご成婚！！
12月に出逢い、3月の彼女の誕生日にプロポーズ、お互いの親御さんにご挨拶、そしてＧＷ頃には両家顔合わせで結納。
11月には挙式を控えている幸せいっぱいのおふたりです。


〇おふたりの初対面の印象は？
（男性）その時は大人しそうな子だなぁ～と思ってました。

（女性）2分間トークで初めて話して「ホッとする笑顔をする人」だと思いました。


〇デートの頻度とどんな場所に行ったか。その中で思い出の場所やエピソードはありますか？
（男性）付き合い始めは仕事がかなりの繁忙期に加え休みも違い、週一回くらいしか会えず食事やカラオケだけだったりでした。思い出の場所は江の島ですかね。プロポーズしました。

（女性）カップリングのプレゼントで頂いた映画チケットで初映画デート。その次にディズニーシーへ行った時に、手紙で告白してOKもらえました。最初は、自分が主に平日休みにしていたので週1回でしたが、休日を連絡すると忙しい中でも会う時間を作ってくれました。


〇プロポーズの言葉とシチュエーションは？
（男性）婚姻届を自分の部分を埋めて書き、渡しました。
（女性）3月の31歳の誕生日に行った鎌倉のホテルにて。「これ書いて下さい。」と婚姻届を出されました。



〇この人と結婚したい！と決め手となった事は何ですか？
（男性）会うたびに直筆の手紙をもらってまして、こういうマメなことができる子なら、と思いました。後は自分の職業などの条件よりも自分そのものを好きになってくれたことでしょうか。

（女性）笑顔、一緒にいて安心できること。この笑顔をずっと見ながら生きていきたい、〇〇さんの隣にいたい、と思いました。



〇どんな家庭を築きたいですか？
（男性）産まれてくる子がこの家に産まれてよかったと思える家庭ですかね。

（女性）「あ～早く家帰りたい」と仕事中にも思える、嫌なことがあっても忘れられる暖かい家庭。子供がテストで12点をとっても、まっすぐ家に帰ってこれる家庭。



〇婚活を始めたきっかけは？
（男性）周囲からの「そろそろ結婚しなよ」という声に押されました。

（女性）中学・高校で同じクラスにいた女の子の半分以上は、20代で結婚して、ママになってる子がほとんど。それを知ったのもSNS上でした。焦りもあったかもしれない。28、29歳ぐらいになって、「自宅と職場の往復を繰り返してる」とふと気付き、月に1回東京大神宮へ行って拝んだり。30歳になって初めて恋活パーティーへ参加したりした。ディズニー恋活イベントへ参加したり。その後、東京大神宮へ行って御朱印帳を購入後、パーティーで運命の人とカップリングしました。



〇ブライダルオフィスSAKURA遠山紀代美の印象は？
（男性）頼れるプロのお姉様です(笑)

（女性）女性視点から見ても、頼りになる、カッコいい。スーツ着て色々な場所へ行ってる「仕事バリバリ出来るキャリアウーマン」みたいな感じ。



〇これから婚活を始めようとしている方、活動中の方へのメッセージ。
（男性）基本はトライアンドエラー。あとは一番大切にしたいことを決めること。だと思いました。

（女性）中学の英語の先生が教えてくれたことですが「話す時は相手の目を見て話せ。」と。

婚活パーティーで2分間トークがあったら、たったの2分間なので、相手とちゃんと目を合わせて話して下さい。それだけで、かなり印象良いです。
東京大神宮の御朱印帳は、御利益あります。辛いことがあっても、頑張っていれば、いつかきっと良いことがあります。