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婚活デートで30・40代～60代、20代もワインでお食事！千葉松戸、柏、茨城の結婚相談所
こんにちは！！
千葉松戸を拠点に貴方の婚活を応援！「結婚相談所ブライダルオフィスＳＡＫＵＲＡ」
遠山です。
前回に続きお見合い成立後のデート、特にお食事スポットでお悩みの方のために、コミュニケーションツールのアイテムとしても、お酒を二人で楽しむにしても、コミュニケーションも進み、お酒好きなら二人の趣味にもできてしまう、ワインについて知っている範囲でお話したいと思います！
婚活中の皆様が、是非お見合い成立後楽しいお付き合いが続き、成婚に向けて進んで行けるようバックアップさせていただきます。
前回は、ワインもフランス産だけではなく、日本も含め世界各国で栽培、醸造、生産されていて、今では安くて大変おいしい、自分好みのワインを楽しむことが出来ることをご紹介させていただきました。
今回は、そのワインの中心国、フランス産ワインについて書いてみたいと思います。
フランス産ワインのことを覚えてしまえば、自分の好きな好みのワインを知ることが出来て、お店でも簡単にワインを選んだり、注文することが出来ます。
是非、簡単なので婚活前の人、婚活中の人、お見合い成立後のデートにと覚えていただけたら幸いです。
葡萄の品種は主にフランスから、世界各国へと輸出され各国で栽培されそれぞれの地域の風土や土壌などでそのワインの味が出来ました。
ワインのラベルには、ワインの履歴が全て記載されています、まずはラベルについてご説明。
ラベルのデザインで好みのワインを記憶することも、ワインに詳しくない人はいいと思いますよ！
自宅で飲むために店頭で買う時は写メをとったりしておくと覚えておきやすいですよね。
ワインの味ワイがどのようだったか、ラベルのデザインで結びつけるとよいです。
ラベルの説明
フランスワインでは、
ラベル１
フランスワインでは、ラベルのます最初に大きな字で、産地名が明記されています。フランスの何々地方の何々地区のものと。
先日述べたようにワインは、品種で味も全く違いますが、同じ品種でも、風土や土壌によって全く味が変わってしまうのです。ですから、その地域では、同じ品種を栽培し、同じ製法で昔らワインを作り、変わらぬ味を作り続けているのです。
ラベル２
次に明記されているのが、銘柄です。そのワインの名前です。産地名より小さく書かれている場合もあります。
フランスのブルゴーニュワインの場合は、畑の名前がそのまま使われていることが多いです。
ラベル３
その次の段に APPELLATION CONTROLEE と書かれていれば高級ワインです。（そんな高級ワインでなくとも美味しいのたくさんあります。）
ラベル４
その次に表示されているのが、西暦（原料の葡萄収穫された年が記載されています。）
ラベル５
そして、最後に記載されているのが、栽培、製造した作り手の氏名です。
以上がラベルに記載されている内容と順番です。
最初は、ラベルのデザインで好みのワインを覚えるのが一番いいですね。
このラベルの記載の仕方は、国によってちがいますので、上記ではフランスワインのラベルについて記載させていただきました。
名前の付け方は、ヨーロッパのワインは生産地や畑を名前にしているところが多いです。
特にフランスのブルゴーニュー地方のワインがそうです。
また、醸造元の名前付けるところもあります。
シャートーといった名前やそれぞれのメーカーの名前を付けると言ったように、醸造元の名前がワイン名になっているケースがそれです。
例えば、「シャトー・マルゴー」フランスのボルドー地方のシャトー名。
そして、ブランド名タイプ。
これは、あるメーカーが独占的に使用している名前です。「ドン・ペリニヨン」シャンパンの代表的銘柄でシャンパンの開発者にちなんでいます。（シャンパンとは、フランスのシャンパン地方で作られた、スパークリングワインをシャンパンと言います。）
フランス以外では、イタリヤ、ドイツなどでは歴史上の物語などが名前になっていることが多いです。
そして、品種のお話をこれからしたいと思います。
品種を覚えれば、簡単に注文することが出来るので！品種もそんなに多くはないので。
日本でいえば、コシヒカリ、秋田こまちと言ったように３～４種類覚えるだけで十分です！
そこに、例えば魚沼産コシヒカリ、オーストラリア産コシヒカリと、その地域でできたコシヒカリによって味が違うのと同じです！！
フランスの代表的な、ワイン生産地はボルドー地方とブルゴーニュ地方です。まずはこの地方だけ覚えておけば完璧です。（完璧かな？）
この二つの地方でフランスは、十分理解が出来ます。
違いは？
＊ボトルで地域が解る！！！！
先ずボトルの形状が違います。フランスワインはボトルの形状で何処地方のワインかわかるのです！
ボルドー産のワインの形状は、ボトルの口から十センチぐらいですぐにボトルが広がってます。
人に例えるといかり肩。
ブルゴーニュ産のワインの形状は、ボトルの口からなだらかに広がっていくのが特徴です。
人に例えるのなで肩。
ブルゴーニュ産のワインの形状は、ボトルの口からなだらかに広がっていくのが特徴です。
人に例えるのなで肩。
ボジョレーヌーボは、この形です。ということは、ブリュゴーニュ地方のワインと言うことがわかりますね！！！
ブリュゴーニュ地方のボジョレ地区で出来たワインしかボジョレーヌーボとは言えないんです！
と言うことで、まずボルドー地方のワインなのか、ブルゴーニュ産のワインなのかがボトルで理解できるということをお話ししました。
そして、その二つの地方で作られている品種がそれぞれあり、その品種で自分の好みのワインが解ります。
先ず、ボルドー
世界の赤ワインの中心にボルドーの赤ワインがある！！
ボルドーワインの魅力は、どっしりしっかりとした味にあります。（フルボディといいます。）
ボルドーでの栽培の中心となっている葡萄は、カベルネ・ソーヴィニヨンです。
ボルドーの砂利の多い土壌は、この品種の栽培にとても適しています。
＊まずは、葡萄の品種カベルネを中心に、葡萄品種をブレンドしてワインを作くり、どの品種をどんな割合で混ぜるのかによって、味わいは微妙に変わってっ来ます。
もちろん、１００ガベルのみの葡萄で作られたワインもあります。表や裏のラベルに、カベルネ１００とかカベルネ８０メルロー２０と割合も書いてあります。
一度、店頭で聞いてみてカベルネ系を何種類か試してみてください。口に合えば、デートの時などにワインを頼む際、カベルネ系で、しっかりとしたの！とかカベルネ系で少しフルーティーなのと注文すれば、お店の店員さんから、このぐらいの値段でこれはいかがでしょうとご提案してくれます。
そうなんです。
ワインの名前を覚えるより、葡萄の品種を覚えた方が、ワインは分かりやすいしお店で注文しやすいんです！！！！
このように、カルフォルニアワインやチリワインもカベルネ品種を使用したワインが多いので、大丈夫です。
是非、お見合い後のお食事デートのお酒にワインをチャレンジしてみてください。
次回は、ブルゴーニュ地方のワインの話を中心に書いてみたいと思います。
ブルゴーニュのメインのワインは白ワインです！！
お見合いの中でも、お酒、特に日本酒やワインのお話は、相手がワインが好きながたであれば、自分があまり知らなくても聞くだけでも、楽しいお話合いが出来ると思います。なにより、ワインデートのきっかけになるかもしれませんしね。
是非、チャレンジしてみてください。楽しい婚活を！！
お付き合いが始まると、今度はどこにデートに行ったらいいかと悩んでしまう時もあります。
そんな時でも、弊社・千葉・松戸拠点の結婚相談所「ブライダルオフィスＳＡＫＵＲＡ」に相談してください。
アウトドアからインドア、美術館、レストラン、いろいろなデートプランもご提案し、成婚に向けて二人のお付合いが深まるように、いつでもバックアップさせていただきます。
ブライダルオフィスSAKURAは、千葉県北西部の東葛地区(松戸・柏・市川・船橋・浦安・鎌ヶ谷・野田・流山・我孫子)を中心に東京都・埼玉県・茨城県など首都圏の婚活する方々をサポート。
どうぞお気軽にお問い合わせご相談ください。
当社、仲人型結婚相談所の特徴は、パソコン・スマホでのお相手検索システムの充実はもちろんの事、「人生計画」「婚活ＰＤＣＡサイクル」の作成を入会者の方に把握していただき、ご一緒に改善を行いながら作成させていただきます。
＊「ＰＤＣＡサイクル」とは、計画Ｐ・実行Ｄ・評価Ｃ・改善Ａのサイクルの事です。
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素敵な出逢い、満足のいく婚活をするなら、
千葉松戸の婚活応援！！結婚相談所「ブライダルオフィスＳＡＫＵＲＡ」へ。
千葉を拠点に、東京、埼玉、茨城の婚活する人、している人を応援します。
お問合せは
080-1082-0483
047-342-7155
info@bridaloffice-sakura.com
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遠山です。
前回に続きお見合い成立後のデート、特にお食事スポットでお悩みの方のために、コミュニケーションツールのアイテムとしても、お酒を二人で楽しむにしても、コミュニケーションも進み、お酒好きなら二人の趣味にもできてしまう、ワインについて知っている範囲でお話したいと思います！
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フランスワインでは、
ラベル１
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ラベル２
次に明記されているのが、銘柄です。そのワインの名前です。産地名より小さく書かれている場合もあります。
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ラベル３
その次の段に APPELLATION CONTROLEE と書かれていれば高級ワインです。（そんな高級ワインでなくとも美味しいのたくさんあります。）
ラベル４
その次に表示されているのが、西暦（原料の葡萄収穫された年が記載されています。）
ラベル５
そして、最後に記載されているのが、栽培、製造した作り手の氏名です。
以上がラベルに記載されている内容と順番です。
最初は、ラベルのデザインで好みのワインを覚えるのが一番いいですね。
このラベルの記載の仕方は、国によってちがいますので、上記ではフランスワインのラベルについて記載させていただきました。
名前の付け方は、ヨーロッパのワインは生産地や畑を名前にしているところが多いです。
特にフランスのブルゴーニュー地方のワインがそうです。
また、醸造元の名前付けるところもあります。
シャートーといった名前やそれぞれのメーカーの名前を付けると言ったように、醸造元の名前がワイン名になっているケースがそれです。
例えば、「シャトー・マルゴー」フランスのボルドー地方のシャトー名。
そして、ブランド名タイプ。
これは、あるメーカーが独占的に使用している名前です。「ドン・ペリニヨン」シャンパンの代表的銘柄でシャンパンの開発者にちなんでいます。（シャンパンとは、フランスのシャンパン地方で作られた、スパークリングワインをシャンパンと言います。）
フランス以外では、イタリヤ、ドイツなどでは歴史上の物語などが名前になっていることが多いです。
そして、品種のお話をこれからしたいと思います。
品種を覚えれば、簡単に注文することが出来るので！品種もそんなに多くはないので。
日本でいえば、コシヒカリ、秋田こまちと言ったように３～４種類覚えるだけで十分です！
そこに、例えば魚沼産コシヒカリ、オーストラリア産コシヒカリと、その地域でできたコシヒカリによって味が違うのと同じです！！
フランスの代表的な、ワイン生産地はボルドー地方とブルゴーニュ地方です。まずはこの地方だけ覚えておけば完璧です。（完璧かな？）
この二つの地方でフランスは、十分理解が出来ます。
違いは？
＊ボトルで地域が解る！！！！
先ずボトルの形状が違います。フランスワインはボトルの形状で何処地方のワインかわかるのです！
ボルドー産のワインの形状は、ボトルの口から十センチぐらいですぐにボトルが広がってます。
人に例えるといかり肩。
ブルゴーニュ産のワインの形状は、ボトルの口からなだらかに広がっていくのが特徴です。
人に例えるのなで肩。
ブルゴーニュ産のワインの形状は、ボトルの口からなだらかに広がっていくのが特徴です。
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ボルドーの砂利の多い土壌は、この品種の栽培にとても適しています。
＊まずは、葡萄の品種カベルネを中心に、葡萄品種をブレンドしてワインを作くり、どの品種をどんな割合で混ぜるのかによって、味わいは微妙に変わってっ来ます。
もちろん、１００ガベルのみの葡萄で作られたワインもあります。表や裏のラベルに、カベルネ１００とかカベルネ８０メルロー２０と割合も書いてあります。
一度、店頭で聞いてみてカベルネ系を何種類か試してみてください。口に合えば、デートの時などにワインを頼む際、カベルネ系で、しっかりとしたの！とかカベルネ系で少しフルーティーなのと注文すれば、お店の店員さんから、このぐらいの値段でこれはいかがでしょうとご提案してくれます。
そうなんです。
ワインの名前を覚えるより、葡萄の品種を覚えた方が、ワインは分かりやすいしお店で注文しやすいんです！！！！
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次回は、ブルゴーニュ地方のワインの話を中心に書いてみたいと思います。
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(ブライダルオフィスSAKURA) 2015年7月 2日 18:44
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